『 顧客視点 』のサービスを知ろう!! と題したシリーズを幾つかに分けて
開業コンサルの中村が顧客の目線で気がついたことを書き留めていこうと
思う・・・。
これはある意味、自分の為でもあるので・・・頑張って書き留めていこうと思
っている。
Vol①として紹介するのは、中目黒駅の近くで最近OPENしたばかりのお寿
司屋さんの対応についてだ・・・。
OPEN直後は、どんなお店なんだろうか?ということで、OPEN1~4週間程
度は何もしなくても結構お客さんが集まってくれるのだ・・・。
コレを我々は・・・「 御祝儀・集客期間 」と呼んでいる。
要するに、中目黒駅周辺で普段ご飯を食べている人達は、新しいお店が出
来ると、最初は「 どんなお店なんだろうか? 」ということで、とりあえず行っ
てみよう・・・となるワケだ。
しかし、お店の規模や大きさにもよるが・・・折角足を運んでくれたのに、ご祝
儀集客のお陰で、入口で入店を断らなければならない状況にしばしば晒され
る事となる。
実は・・・この時の、折角来てくれたのにお店に入れない・・・。
つまりは、これからの【 大切な見込み客 】に対する『 スタッフの断り方 』
が、メッチャクチャ重要なのだ・・・ホント、マジ重要なのですよ、皆さん。
ご祝儀相場が終了したとしても、この入れなかった【 大切な見込み客 】は
この時の『 スタッフの断り方 』=(対応ひとつ)で次にまたこのお店に足を
運ぶかどうかを決めているのである。
対応が良かった場合は・・・
『 このお店はスタッフの対応が良いし、感じが良さそうだ・・・どうりで流行っ
ている訳だ・・・また来てみよう。 』との錯覚まで起こしてくれる。
しかし、対応が悪かった場合には・・・
『 このお店感じ悪い・・・折角来たのにこの対応じゃぁ、もう来る必要ないな。』
といった最悪の印象を与えてしまうのだ・・・ここに、ご祝儀集客期間終了後の
繁盛店と閑古鳥店との間に、天地の差が生まれてしまうのだ。
ちなみに、残念なことに今回ご紹介した中目黒のお寿司屋さんは・・・後者の
最悪な対応を・・・せっかく足を運んで下さったお客様に対してまんべんなく
行っていた・・・。
ワタクシのカンでしかないが・・・このお店はどこかでこの『 顧客視点 』に気
がつかない限り、すべからず来客数は減少していくことであろう。
じつは、この場合の良い対応についての解答として、もっとも解りやすい模範
事例があるのだが・・・
今回は文字数が多くなってしまったので、次回Vol②でご紹介しようと思う。
リピート率日本No1を誇る施設のお話でゴザルよ~お楽しみに!!
2010/04/20
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