2010/07/06

上半期の自殺者数1万5900人…の巻

昨年の9月以降…自殺者数は減少傾向にあるとはいえ…
この国では、年間3万人以上もの人が自ら命を絶っているのだ。

30歳までに5回も死にかけているワタクシとしては…

生かされているのだから命を大事にしたいと思う。
http://0ten.sky23.com/profile.html 5回死にかけた話掲載中 )

しかし、もし…この3万人もの方々が死ぬことなく生きて、死ぬ気で
開業したとしたらどうだろう?

開業したそれぞれのお店で3人くらいの雇用が平均的に生まれれば
おそらく10万人くらいの雇用が生まれるに違いない。

本当にもったいない限りだ…。

もちろん、自殺する方々の理由はそれぞれあるのだろうが、もし…
経営していたお店がうまくいかなくなったから自殺しよう・・・とか

経営していた会社がうまくいかなくなったから自殺しよう・・・とか思っ
て大切な命を落としてしまっているとしたら、これは誰の責任でもな
い「 国 」の責任だとワタクシは思う。

より正確に言うと…教育の問題だとワタクシは思う。

日本はひと昔前に比べれば「 再起できる環境 」になって来ている
とはいえ、未だに…会社を1度潰したらもう人生終わった…といった
考え方が定着してしまっているように思う。

しかし、会社の1個や2個、お店の1個や2個潰してしまったところで
本来は命を落とす程のモノではないのだ。

ダイソーや、テンポスの創業者などはいくつもの会社を潰してから
最終的にブレイクしている。

それでも、経営に失敗してしまった人達の中で自殺という選択肢を
考えてしまう人の多くは・・・

  「 もしそうなった場合 」 これから一体どうなるのか?

が見えていない人が陥る現象なのだとワタクシは思う。

だから、そもそもそういった再チャレンジできる環境というか、事業
に失敗したとしても、命までとられるワケではないし復活して最初の
会社よりもずっと大きくした経営者も少なからずいる…というような
話というか知識を、開業される可能性のある方々全員に教育する
機関がワタクシは必要なのだと思う。

自殺予防月間だとか色々小手先のことを政府がやったりしている
が、根本的な「 教育 」という部分に力を入れなければ、この問題
は決して小さくなっていかないのだと思う。

今の日本は、世界で2番目に自殺者が多い国。

先進国では断トツNo1で自殺者が多い国。

豊かそうで豊かでない国…

そんなレッテルを貼られる前に、何かしら一石を投じたいところだ・・・。

5回死にかけたワタクシには、一体何ができるだろう?

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