最近、というか少し前になるがワタクシの自宅の近くに美容室が2件
OPENした…。
ワタクシは東横線沿線の渋谷から数駅ほどのところに住んでいるの
だが、美容室は本当に激戦区である。
このエリアだけを見渡せば、明らかにコンビニよりもずっと店舗数が
多いように感じる。
そんな激戦区でありながら…驚くべき店舗をチラホラ見かけるのだ。
それは、完全に店舗経営をナメているとしか思えない、2つのお店が
存在していることにワタクシは大いに驚いている。
1つは、駅から1分程度の好立地ではあるが、裏路地の目立たない
場所にあり、通行量もさほど多くはない。
しかし、駅から近い立地を活かせば、彼らの努力次第ではそこそこ
繁盛店にできる立地である。
にも関わらず…そのお店の前を通ると…経営者とそのスタッフらし
き若者数人がお店の前の路地でスケボーに興じている…といった
ありさまだ…。
ワタクシは正直、驚愕した。
これほどまでも商売をナメている経営者が存在していることに…で
ある。
これではお客様は「 お店に行こう 」と思ったとしても入りずらいだ
けである。
ワタクシも近所なので、そのお店の前をよく通過するのだが、お店
はいつもガラガラ…
しかもスケボーでタムロしているので、正直…通行の邪魔である。
当たり前だが、これではお客様が来るハズもなく、行こうとも思わ
ないであろう。
開業することはとても勇気のいることだし、今の委縮した状態の
日本経済の只中ということを考えると、本当に素晴らしいことだ
と思う。
しかし、折角・・・開業したのに、こういった若い経営者が何の成果
も得られずに廃業してしまうとしたら、とても残念である。
そう…彼らはこういった教育を受けていないし、しらないで開業し
ているのだろう?
ま、ここまで来ると教育というレベルではなく「 しつけ 」の問題な
のかも知れないが…
いづれこの美容室は市場の評価によって淘汰されていくであろう。
しかし、このような店舗経営者は…実は多いのだ。
程度の大小の差はあれど、店舗経営に取り組む姿勢が間違って
いる店舗はよく目にする。
商売をナメては絶対にいけない。
お客様にいかにサービスし、そのサービスレベルを常に向上しよう
という気持ちがなければ、店舗運営はいづれ厳しいモノになって
いくであろう。
それだけ競争が厳しいということである。
お客様は同じお金を払うなら、サービスレベルの高いお店に流れる
ようになる。
店舗経営者も常に進化を必要とされているのである。
いやはや大変な職業でありやすが、できるだけ教育段階で…その
ような「 しつけ? 」いや、基礎的な…「 店舗運営 」についての
常識を教えてほしいモノだ。
問題だとされる、もう1店舗の美容室につてはまた今度ご紹介して
みようと思う。
やっぱり「 店舗開業者 」向けの教育機関…必要だよなぁ…。
セミナーでコツコツ啓蒙していくほか無いのであろうか?
うーーーん? なんとかせねば(汗)
2010/07/07
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