2010/07/14

サービスレベルを測る簡単な方法 その①・・・の巻

今月の31日に…(株)東京マーケティングの加藤社長と合同でセミ
ナーを開催することになっているのだが…

( ※ 場所は、東京国際フォーラム7/31(土)PM13:00~ )

その加藤社長との打合せの中で、同じ意見が出て来たので驚いた。

加藤社長の会社は、飲食系雑誌発行会社でもあり、同時に店舗経
営者でもあるので、やはり会話が真実をついていると感じた。

以前のブログvol1の方でも書いたことがあったが…お店のサービス
レベルを見分けるのには、実は簡単な方法がある…それは。


      【 お店が終了する間際の対応を観る 】


…たったそれだけだ。

この時間帯のお店のサービスというか、お客様に対しての対応を
眺めているだけで、お店がどれだけお客さまの方を向いているか?
または、重視しているか?が理解できる。

お店が閉店する間際…

というのは、そのお店で働く(=働かされている)従業員達の気持が
最も優先されやすい時間帯のことである。

つまり、この時間帯にこそ、このお店のサービスが【 誰に対して 】
あるべきモノか?

…が、垣間見える瞬間であるのだ。

サービスするべき相手…が、

お店のスタッフ全員に浸透しているのか? 浸透していないのか?

これはとても重要な、お店の『 質 』=『 レベル 』なのだ。

それには…

閉店間際の時間帯が『 最も解りやすい時間帯 』ということなのだ。


皆さんは…お客さんとして入ったお店で…

まだ食べているのに…あからさまに「 片付け 」始めるお店に遭遇
したことは無いだろうか?

または、まだ閉店30分前にも関わらず…

もう閉店モードに入っている感を感じたことは無いだろうか?


ワタクシは別に…エンドレスでお店を開けていろ…と言いたいので
はない。

閉店間際の時間帯の【 お客様への対応 】がとても重要だ…と言い
たいだけなのだ。


この閉店間際の時間帯のスタッフの対応を眺めていると、次の様な
ことが垣間見えてくる…。

・そのお店のオーナーや店長の日頃の教育が浸透しているのか?

・普段から【 顧客目線 】を持っているお店なのか?

・スタッフ1人1人が、お客様を【 お客様 】として認識する【 心 】を
持っているお店なのか?

…という事が【 見えてしまう 】のだ。


できるだけ、『 お客様がどうしたら気持ちよく過ごせるのか? 』を
考えた行動をとれるよう…普段からの指示、徹底が求められる場面
であることを店舗経営者は良く理解しておこう。

こういった事でお客様にマイナスイメージを持たれてしまい、評判を
すこぶる落としたお店の末路はとても厳しい…。

そこの店舗経営者のみなさん…。

終了間際の対応のマズさで、知らず知らずにお客様を失ってはいま
せんか?

少し小慣れて来た頃が、最も危ない…ワタクシはそう思っちょりやす。

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