最近…地方の方々からの店舗開業の相談も増えて来たのだが、
地方の方々のお話を詳しくいろいろ聞いていると…
駅前のテナントの空きが目立つようになり、駅から少し離れた郊外
に、集合的な施設と化している大型施設が目立ってきているように
思う。
もちろん、全てがそうなっている…という訳ではなく、そういう傾向が
見られる地方の方々の話が目立って増えているのだ。
地方は東京などの都心と比べて、遥かに車を主体とした生活を強
いられているのだから、ある意味駅を利用する人よりも車を利用
する人の方が多いのも頷ける。
だから、タマに利用するだけの駅前の商店街や駅前の商業施設
から店舗が次々と撤退し、酷い所になると将に「 シャッター街 」
と言われるような空室だらけの駅前商店街となってしまうそうだ。
ひと度こうなってしまった商店街に、もう一度人を呼び戻すのは
本当に指南の業である。
前に一度…経済産業省の直下にある中小企業庁の関係者の方
々から、ワタクシのやっている「0円店舗開業」という仕事が…
もしかしたら、こういった「 シャッター街 」と化した商店街の復興に
役立つかも知れない。
という事で、中小企業庁の方とお話させて頂いたことがあるが地方
自治体の方々とかなり深い議論を重ね、よほど計画的に対策をと
っていかないと…おいそれとは望む結果を得られないだろうな…と
正直感じた。
郊外型の店舗の競争も激化していくなか…今後の店舗運営者の
方々のしのぎを削る闘いは、さらに激化していくに違いない。
そうなると…本当に「 甘い考え方 」を持って開業する多くの店舗
経営者は、より速やかに市場から退場を促されるに違いない。
ヤレヤレ…我々も本当にしっかりとした開業後のサポートプラン
を提供していかなければ…これからエライ事になりそうだ(汗)
2010/08/01
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