2010/08/02

店舗開業予定者は「 店舗飽和状態 」を認識せよ!!…の巻

ぶっちゃけ、今の店舗の数は平成元年からずっと減少している…
とはいえ、まだまだ数が多いのである。

なぜなら、お店の数も減っているが…同時に長年の少子化により
国内の店舗でお金を使ってくれるお客様の数も減少しているから
なのである。

そんな中…単に安さを売りにしたり、特徴のないお店を出店した
ところで繁盛店が作れるほど甘い世界ではなので御座る。

しかし、この事を全く理解していない…甘い幻想を抱いた店舗開業
者がどれほど多い事か?

つい先日も、知り合いの古着屋さんが閉店した。

とても残念ではあるが…この経験を活かして次は上手く行って欲し
いと思う。

恐らく、この経営者は…実際にお店を開業してみて…いかに古着
を売るのが難しいことか?商売というのが決して楽ではなく辛く厳し
い面も多く、利益を出す事がどれほど難しい事か?が良く理解で
きたのでは無いだろうか?

こういったことは、実際に開業してみないと中々理解できないモノ
なのだ。もしかしたら実際に厳しい場面に直面してみないと理解で
きないモノなのではないのか?と思える程である。

要するに…今回のブログでワタクシが伝えたいのは…


『 お客さんにとって、お店は腐るほどある  』


…という事なのである。

お客様には…当然だが選択の自由がある。

そう、お店を選ぶ権利があるのだ。

だから、どのお店に行って貴重な時間とお金を使うのか?は全て
お客様次第なのである。

それを全く解っていない店舗経営者が多いのに…毎回ワタクシは
驚かされている次第だ(汗)

巷にはお店が溢れている…皆さんの町に焼き肉屋さんは何件あ
りますか?

美容室や床屋さんは? 喫茶店や歯医者さんは何件ありますか?

居酒屋や定食屋さん、ラーメン屋さんはどうですか?

ワタクシの住んでいる小さな駅の周りにも、沢山の美容室・古着
屋さん、居酒屋、歯医者さん、ラーメン店、喫茶店が点在してい
ます。

お客様は少しでも不満を抱えたお店に…もう一度行って貴重な
時間とお金を使う必要は微塵もなく、他のお店に足を運べばコト
足りてしまうのです。

かくいうワタクシも…昔行った歯医者さんにはもう2度と行くこと
は無い…と思っております。

アナタのお店は…大丈夫ですか?

お客様はもしかしたら他のお店に流れているかも知れませんよ?

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