最近、TV番組などで池上彰さんが主要なニュースの解説をとても
解り易く説明し、ついつい話に引き込まれてしまうことがあった。
ワタクシも「 独立開業セミナー 」や「 店舗開業セミナー 」などを開催
している立場であるので、大変参考になっている。
ワタクシは、セミナーにしても、講演会にしても、会社などでの朝の
朝礼であったり、会議であったり、打合せ、ミーティング等であっても
話している相手に「 伝えたい事 」が伝わらなければ意味が無いと
思っている。
伝える=コミュニケートする。 いわゆる相互にコミュニケーションを
とる能力は、人と人がかかわって仕事を進めていく上で実はとても
大切なことなのだ。
数年前に、PHPから出版されている池上さんの本…
『 伝える力 』の第一章の冒頭に、
『 日銀とはなにか?説明できますか? 』
…とある。
恐らく、日銀が何であるか?は大人であれば大体知っているで
あろう。
しかし、知っていることと、それを「 伝える 」…と言う事は別問題
なのである。
少し強引だが…「 店舗経営者 」のみなさんは、このコミュニケー
ション能力を高める努力をすることをお勧めする。
理由は…
『 自分のお店の良さを一番宣伝しなければならない立場 』にある
のは、他ならぬ経営者そのものであるからだ。
自分のお店がどれほど魅力的であるか?
どこが売りで、どんなメリットをお客様に提供できるのか?
…そう、人に伝える為には、伝える項目について…経営者自信が
とても深く考える作業が最初に必要となってくるのだ。
そして、そうやって見つけた自分のお店の良さ…を嫌味でなく、上手
に伝えるテクニックなども出来たら身につけたいものだ。
ワタクシは、中学と高校の社会科の教員の免許を持って、学生さん
達に授業を行ったことがあるが…
今考えると…学生時代に勉強するよりも、社会に出てから勉強して
いるか?どうか?で、より「 格差 」が生まれているように感じる。
ま、アッシも含め…経営者は「 日々是勉強 」でアリンスなぁ…。
2010/08/13
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