2010/08/31

資金調達のご相談が増大傾向に…の巻

最近の店舗開業のご相談の多くで…資金調達でのご相談の要素が
際立って増大している。

これだけ低金利状態が続いているというのに…
お金を貸し出すべき金融機関は一体何をしているのだろう?

と思えてくる一方、あまりに稚拙な資金計画を握りしめて開業しようと
している店舗経営者が多いのも事実なのである。

いやぁ…これでは普通…銀行でなくても、友人でもお金を貸したがら
ないだろう? 

…といった感じでお店を開業しようとしている方もいらっしゃるからだ。

例えば…

自己資金はどれくらい持って開業しようとお考えですか?

と聞くと…「 全くありません。 」

では、ご自分では…どうやって開業資金を集めようと考えていらっ
しゃいましたか?

と聞くと…「 銀行や国金から借りようと思っている。 」

との回答に…

んん~、この方…開業をとてもじゃないが、真剣に考えているとは
思えないなぁ…と思ってしまう。

ちなみに、国金…今は、日本政策金融公庫と言いますが、日本
政策金融公庫のホームページには…チャンと新規開業者向けの
融資のメニューの中に、貸出の条件等はしっかり明記されている
のである。(※この場合は借りようとしている金額の1/3は自己
資金が必要です…と明記してあります。)

にも関わらず「 自己資金は全くありません。 」的な発言がある
と…。

『 ああ…この人は、これから借入をしようとしている金融機関の
  貸出の条件すらも調べていないのか? 』

『本当に本気で自分のお店を開業しようと思っているのだろうか?』

…と思ってしまう。


我々の仕事は…店舗開業を目指す方々の開業サポートであり
モチロンその中には、資金面のサポートメニューも色々ご用意
しているのであるが…

銀行からの借入にしても、設備リースを利用するにしても…
お金をもらえる訳ではないのであるからして、毎月の売上の中から
キチンと返済できる金額に抑えなければならない。

  当然だが借り過ぎにも充分注意が必要なのである。

資金調達の依頼の増加と共に…何だか店舗開業をとても甘く
みている開業者の方々も増加していっている傾向にあるように
思えてならない・・・。

開業者の皆さん…

もう少し「 店舗開業 」について、真剣に…そして充分に検討して
から開業するようにしてきいやしょう!!

2010/08/30

歯医者さんに求められる営業力…の巻

最近…色々なところで歯医者さんの話になる。

それだけ、大きな曲がり角に来ている職種なのだとワタクシは感じ
ている。

年収300万円の歯科医院経営者が存在している…と聞いて皆さん
は信じられるだろうか?

           しかしコレは事実である。

ただ…大学で歯科医の免許をとって開業しても…成功できる時代
では無いのだ。

では、繁盛している歯科医院とそうでない歯科医院とではどんな所
に差が生まれているのだろうか?

そう…それはタイトルにある【 営業力 】なのである。

現在の歯科医院の置かれている環境下では、普通に保険診療を
受けてくれるお客様だけでは、相当数の数の患者さんが毎日通っ
てくれる歯医者さんでないと、利益を充分に出すのは難しい。

しかし、自由診療の部分は高額にはなるが、利幅も大きい。

そこで、その歯医者さん自身の営業力が問われることになるのだ。

高額のインプラント治療やセラミックの義歯、ホワイトニングなどの
治療をいかにお客様に納得頂ける形でオススメできるか?

が、繁盛歯医者さんと淘汰されていく歯医者さんとの違いなのである。

歯医者さんも「 サービス業化 」されている業種であり、いままでの
ような…

    『 私は歯科医師です。さぁ診てあげますよ。 』

的な態度では、お客様はドンドン離れて行ってしまうのである。


モノ凄く利益を出している歯医者さんの病院を訪れると…

ココは本当に歯医者さんなのだろうか? エステサロン? 

…と、見まがってしまう程のサービスレベルなのである。

いやコレ本当で御座るよ。

歯医者さんもドンドン2極化が進む淘汰の時代に突入している。

2010/08/29

居酒屋の市場縮小化・・・の巻

人口減少とともに、店舗経営を取り巻く環境はドンドン厳しさを増し
ている。

その中でも、外食産業の今後は本当に厳しいモノになっていくと思
われる。

ちなみに、ある飲食関係の専門誌には…今後20年間で居酒屋に
は3つの大波がやって来て、市場は3割以上減少するとの記事も
出ているくらいだ。

1つは、お店に来る人の分母…すなわち我が国の人口そのものが
減少しているということ。

人の数が減れば、当然お店を利用する人の数も減って行くのだ。

次に、若者の酒離れ…が挙げられる。

こと居酒屋においては、お酒を飲む場所(居)のお店(屋)なので
あるからして、お酒を飲まない人が増えれば、当然だが居酒屋を
利用する人も減って行くと考えられる。

そういった流れ(=トレンド)を受けて、最近ではスーパーやコンビニ
などでも、ノンアルコールビールや、ノンアルコールワインなんてい
う商品まで登場しているのである。

だが、ブッチャケ…それはジュースなのでは? 

…と、言われると辛いところだ。

お酒を扱うお店としては、何とかこの「 酒離れ 」に対する対抗
手段を考えたいところであろう…。

そして最後が、低賃金…将来に向けての不安感が増大している
昨今…積極的に外でお金を使って行こうという人は減少し、将来
の不安の為に少しでも貯蓄しようと考える人はドンドン増えている
ような気もする。

現在のような経済環境下では、賃金の大幅な上昇は見込めず
低いレベルの賃金体系は続いていくものと考えられている。

そういった要素が、居酒屋などでの支出を大幅に減らしていく
要因と考えられているようだ。

んん~、これは居酒屋だけに言えることではないのだろうが…

安易に居酒屋なら…と考えて開業するのは少々危険であると
思うのが賢明でありますな。

2010/08/28

蓮芳議員の意見に賛成…の巻

前回の選挙で民主党に一票を投じたワタクシとしては、最近の民主
党さんのドタバタ劇には、ホトホトうんざりしている次第だ。

せっかく民主党で菅総理大臣に決まって、まだ3ヶ月くらいしか経っ
ていないというのに、また…総理大臣が変わってしまうかもしれない
のだ?

小沢さん…今、出るべき時ではないでしょうに…と心から思う。

なんせ、これほどまでにコロコロと一国の長が変わる国を信用でき
るであろうか?

G7や首脳会議など、世界の国の代表者の集まりで、何か日本と
約束しようと思っても…

『 この人と何か約束したところで…どうせ来年には交代している国 』

…と思われても仕方がない状況なのである(涙)

これでもしまた、総理大臣が変わろうモノなら…1年どころか…3ヶ月で
ドンドン総理大臣が交代する…といった、恐るべき何ちゃって国家に
なってしまうではありやせぬか。

小学校のクラス委員だって総理大臣より任期が長いよ…って愚痴り
たくなる状況で御座るが…

人気が本物の理由が良く解る発言を…

この方がテレビで言っていて、ああ…もうこの人が総理大臣やったら
イイのに…って心から思いやした今日この頃でやんす。

それは、事業仕訳で株を上げた蓮芳さんである。

この方は、他の政治家が何だかんだゴタクを並べている同じ席で
たった一言。

 
    【 もうコロコロ総理大臣を換えるべきではない 】


…と言い放ったのでヤンス。

いやぁ~流石、ワタクシこの一言でスッカリしびれましたで御座るなぁ。

国民が何を考えているのか?

それが解らないようであれば、政治家は失格で御座る。

そういった意味で、この蓮芳議員…本当に光を放っていたでありやした。

アメリカみたいに総理大臣選びはもう、直接個人に投票できるように
したらイイのにね…。

蓮芳総理大臣…近いうちに実現してみて欲しいものでアリンスな。

2010/08/27

青年海外協力隊の隊員帰国祝い…の巻

友人の女の子が、青年海外協力隊に入隊し2年間のアフリカでの
任務を終えて帰国したとの連絡を受け、本日ささやかだが労いの
食事会を開かせて頂いた。

そこでは、アフリカのベナン共和国での生活がどんなモノだったか?

など、実に興味深いお話を沢山きかせて頂いた。

まず、ワタクシが驚いたのは…女性でも、その辺の道路で立ちション
をする…という話だ(汗)

ええーーーーーっ!! 女性が立ちション…ですか?

お国が変われば女性の行動も変わってしまうのか?かなり驚く…。


その他、同じ隊員が強盗に入られ、のど元にナイフを突き付けられ
た…とか、全くカッコイイ現地人がいなかった話などを沢山話して頂
いた。

ま、兎にも角にも…この青年海外協力隊での過酷な任務を無事終
えて帰って来た友人に心から「 お疲れ様 」と言いたい。

んん~、ベナン共和国…恐るべしっ!!

2010/08/26

規制が増えると経済が低迷する?…の巻

最近…規制が実体経済を悪くしているように感じるのはワタクシだけ
であろうか?

例えば…最近実行となった、貸金業に対する総量規制…。

年収の1/3迄しか個人に対する貸し出しはできなくなりますよ~っ
て奴なのですが…。

この規制により確かに多重債務者の数は減るのかもしれませんが
同時に、それとは関係のない純粋な資金需要、もしくは健全な資金
重要も同様に規制の輪の中に押し込められてしまっている…

と、思えるようになりました。

それは、個人の年収は低いのですが…毎月コツコツとなら返して
いける…といった方にとっても、この総量規制にひっかかってしまい。

絶好のタイミングで行くべき留学費用や楽器の購入。または自動車
の購入などのローンが組めない・・・なんて事になっているワケであり
やす。

一握りの多重債務者を救済する為の規制ではありますが、同時に
健全な資金需要をも規制してしまうということは、そもそも「 売れる 」
べきモノが売れなくなることを意味します。

従って、景気の悪化をかなり大きなレベルで減少させている規制に
なっているのだとワタクシは捉えております。

モチロン、ある程度の規制も必要だとは思いますが、規制ばかりが
増える世の中になってしまうと、実は経済的には色々な部分でマイ
ナスに働いていくような気がするでありますな。

なんでもかんでも「 規制 」してしまうのはアッシは反対で御座るよ~。

2010/08/25

人生はまるで『 アミダくじ 』…の巻

人生は選択の連続でデキあがっている。

ワタクシはいつも…そう考えている。


『 こんなハズじゃなかった。 』という人であっても…

今、その状態を作ったのは、他でもないアナタ自身なのである。


彼を選ぶのも、彼女を選ぶのも…全て自分が選択しているので
ある。

無理やり誰かに…「 今日から私があなたの彼女です。 」と言わ
れて付き合っている方は存在しないであろう。

もちろん仕事も同じ。

どういう理由があれ、今の会社に就職しよう…と思わなければ、
そもそもそこで働いているハズがないのだ。

「 いや私は知らないウチにこの職場で働いていたんですよ… 」

という人がいたら、最寄りの病院で診察してもらうことを強くオススメ
する。

ココしか就職できなかった…という人であっても、最終的にはソコで
我慢して働く事…を選択しているのである。


だから…店舗経営も同じである。

どこにお店を出すのか? 何のお店をやるのか? いつやるのか?

どんなスタッフを雇うのか? どんな料理やサービスを提供するのか?

必ずどこかで「 選択 」をして、今そこに立って居るのである。


だから、人生は全て自己責任なのであるからして、決して環境のせい
にしたり、誰かのせいにしてはならない。

しかし、今まで選択してきたことを後悔しても意味はないので御座る
からして…

せめて、これから何を「 選択 」するかでより良い未来を切り開いて
行きたいところである。

そう考えると人生はまるで『 アミダくじ 』のようである。

あなたがこれから選択する道1つで、あなたの未来のGOALが変
わっていくのだ。 


         繁盛店にしたいそこのアナタ…


さぁ、次は何を選択していきますか…?


人生は選択の連続である…コレ本当でっせ!!

2010/08/24

代官山繁盛店プロジェクト(仮)…の巻

本日…代官山のショップオーナー達が沢山集まる交流会に顔を出
した。

最近は地方などの地域の活性化が良くニュースなどでも取り沙汰さ
れているが、地域の活性化が必要なのは何も地方だけではないの
だ。

それは、お洒落な街の代名詞であるこの『 代官山 』にも起きてい
る現象なのである。

要するに、以前の代官山の賑わいは今は見る影もなくなり、そこに
お店を開いて人生を賭けて店舗経営をしているショップオーナーの
方々にとっては、現在の代官山に賑わいが無い事に対して切実な
思いを持たれているのである。

では、代官山駅の賑わいはどれほど減少しているのだろうか?

代官山に来る方々の多くは、渋谷駅から東急東横線を利用してやっ
て来る方が多いので、乗降客数の推移を少し調べてみることにした。

すると…

およそ10年前の2001年頃の代官山駅の1日の乗降客数は…

            【 約 30000人 】

これが、この年をピークにドンドン減り続け…

2009年では、およそ24000人程度にまで減少している。

2010年はもう少し減っている感じがするそうだ。


たった9年間で…毎日6000人もの代官山を訪れる方々が居なく
なったことになる。

毎日6000人と言う事は…

月間だと、なんと18万人もの乗降客が減少しているのだ。

こりゃ賑わいも減少した感は否めないであろう…。


そんな中、代官山のショップオーナーさん達が立ち上がり、代官山
を盛り上げよう!!

…という動きがまだ小さくはあるが出て来ているのである。

今回の交流会は、その第一歩だと言える。

ワタクシも、彼らが本気であるのであれば…微力ながら何かしらの
力になりたいと思う。

代官山繁盛店プロジェクト(仮)が成功して、代官山のお店もお店に
訪れる方々も、楽しいイベントやお店が増え、お洒落な街、代官山に
かつての賑わいが戻って来ることを期待したい。

さてはて…マズはプロジェクトが立ち上がるかどうか? からスタート
で御座るなぁ(^∀^)

2010/08/23

渋谷の路上ライブに足がとまった…の巻

最近…音楽関係者の方々と出逢うことが多くなっていて…少し不思
議に感じていたのだが、今日は渋谷に用事で出ていた帰りに…

渋谷の駅前で、路上ライブをやっている若者の歌で足がとまった。

これは、本当に珍しいことである。

え? なんでかって? 

路上ライブとは…実力が顕著に表れる世界だからでござんすよ。

だからワタクシは、本当に「 素敵だ 」と思えないと足をとめる事は
ない。

今まで生きて来て多分、これが2回目ではなかろうか?

そのバンドの名前は…『 おつかれーず 』(笑)

別に疲れていたから足をとめたワケではない。

楽曲がとても心地よかったのだ。

ボーカル兼ギターとキーボード、それからパーカッションの3人構成の
このバンドは…道行く人の足をとめさせ、およそ30人位の人垣を作っ
ていた…ワタクシも今回その1人というワケだ。

この路上ライブ…本当にダイレクトに実力が試される試練の場所で
あると思う。

だが、本当に実力があれば…多くの方々の足を自然ととめてしまうの
だから…バカにはできない。

路上ライブで3000人くらい集めてしまった「 ゆず 」はとても有名だ
し、実力があればプロに転向していく方々も存在している。

この実力の世界…ワタクシは「 店舗運営 」も同じだと考えている。

本当に実力の世界なのだ。

この路上ライブで道行く人の足を止められない多くの寂しいミュージ
シャンの如く…

道行く人々を呼び込めない、閑古鳥が鳴いているお店も沢山ある
のだ。

しかし…道端で体を張ってライブをやっている人ほどの覚悟が無い
店舗経営者が多いのはどういうことか?


          自分の全部を試されている…


店舗開業者の皆さんには、そう思ってお店を運営してもらいたい。

2010/08/22

女性限定の会「 なでしこ会 」に参加して…の巻

本日…知人のご紹介で「 なでしこ会 」という女性限定の会に参加
させて頂いて来た。

今回は、ゲストに…株式会社コラボラボの横田さんという方をお招き
し、講演会&懇親会が催されていた。

ゲストの横田さんは、女性企業家を応援していらっしゃる社長さんで
将に女性限定の会である「 なでしこ会 」にはピッタリのゲストだと
言える。

では、なぜ?

女性限定の会である「 なでしこ会 」にワタクシが参加しているのか?

ということであるが…今回は特別に「 なでしこ会 」の女性メンバーの
紹介があれば男性も参加可能ということなのだそうだ。

ワタクシはタマタマ出版セミナーで同じクラスメートだった、主催者の
方と知り合いだった為、今回呼んで頂くことになった。

会場には、50名くらいの方々が全体で集まっていたが、男性はその
ウチ10名もいなかったであろうか?

今回の講演者の横田さんは、少し前に表参道で…女性企業家ばかり
300人を集めた「 J300 」というイベントを立ち上げ、話題を呼んだ
社長さんで、講演も中々興味深く面白かった。

独特のワールドをお持ちの特徴ある話し方は、その独特な雰囲気に
聞いているとつい引き込まれてしまうのだ。

講演の内容では、主に女性企業家の現状がわかりやすく伝えられ…
横田さんの会社が今後、どういった女性企業家支援に取り組んでいく
のか?などが伝わった。

最近は、なよっとした男子や、出世意識のない男子が増えているから
して…

女性の活躍する時代がまたこれからドドーンとやって来るような気が
してならない。

世の男性諸君!!

このままですと…この地球上は女性のパワーに支配されてしまいます
ぞいっ!!

ワタクシも含め…もう少し我武者羅に頑張りませうね~!!

2010/08/21

ベンチャービジネス協議会に参加して…の巻

本日は、先日「 社長の会 」でお知り合いになったベンチャービジ
ネス協議会の主催者の大山さんからお誘い頂いた、定例会に初め
て参加させて頂いた。

感想としては、期待を裏切られるほど…『 面白かった 』と言える。

ココでいう面白かった…とは、有意義だった…と言うことである。

ワタクシは、毎月100人以上の方々とは最低でもお会いさせて頂い
ているのだが、今回この会に参加された方々はかなり個性的な方
が多く…少々驚いた。

また…これも実はあまり期待していなかったのだが、今回の会合に
はミニ・セミナーが付いていて、そのセミナーがまた大変面白かった
のだ。

皆さんは少し前に話題を呼んだ…「 スゴイ会議 」という書籍をご
存知だろうか?

この「 スゴイ会議 」の認定講師の方が来て、会議の有意義な進
め方…について伝授して頂いた。

いや、会議だけではない…打合せについての「 技 」についても
色々学ぶことができ、日々打合せの連続であるワタクシにとっても
即実践で使えるスキルを得られたと感じている。

いやはや…面白いビジネスパーソンというのは、まだまだ沢山い
らっしゃるモノでありやすなぁ。

これからの出会いに関してもこりゃ大いに楽しみで御座るよ。

2010/08/20

出版不況、売れない時代に売れている本…の巻

最近は、出版不況と言われている。

ネットブックなんかもボチボチ実用化され始めているので、本は益々
売れなくなる…なんて予想している輩もチョイチョイ出て来ている。

そんな中、爆発的に売れていて在庫切れになってしまっている本も
あると言うのだから不思議だ。

その本とは…「 生活図鑑 」という名の図鑑なのである。

いまどき図鑑なんかが売れてるの?と聞きなおしたくなるくらいだが
本当である。

この生活図鑑…3万部売れればベストセラーなんて日経新聞の広告
でうたわれている昨今で、なんと半年で11万部も販売してしまって
いるのだ…。

これだけの数字を観ると…どこが出版不況なんだよっ!!って印象
を受けるくらいのインパクトである。

要するに、面白いモノや需要のあるモノは…

        【  環境に左右されずに売れる  】

ということである。

では、この生活図鑑…何がそんなに面白いのか?

これは、核家族化が生んだ隙間に上手に入り込んだ「 本 」だから
売れているのだとワタクシは思っている。

この図鑑には…和式トイレの使い方が細かく図付きで解説されてい
たり、机の上のごみを上手に取り除く方法がこれまた図付きでわか
りやすく解説されていたりするのだ。

要するに、昔はおじいちゃんやおばあちゃんが教えてくれたり、お母
さんが教えてくれていたようなことが、本から楽しく学べるように工夫
されている図鑑なのである。

おじいいちゃんやおばあちゃんと一緒に暮さない家庭環境の違いと
忙しい母親のしつけ補助の役割を上手にカバーしてくれている本と
いうことで、爆発的に売れているらしい。

子供たちも…親からうるさく言われるよりも、図鑑から「 へぇ~そう
なんだぁ 」と楽しく学べる方が覚えるというのだ。子供たちは、図解
や写真が多様してある本は好んで読むのだ。

今の時代に合っている時代性が、この本のヒットを呼んだということ
で御座るなぁ。

ん?では、他の商売にもコレは充分当てはまるであるからして…

時代性を考えた商品開発、サービス開発をあなたのお店でも考えて
みてはいかがだろうか?

もしかしたら、この不況下であっても爆発的に売れる1人勝ち状態に
もっていけるかも?

…で御座るよ(^∀^)

2010/08/19

歯科医院の競争はさらに激化…の巻

弊社にご連絡のある「 店舗開業 」を目指すご相談者さまの中には
数はそれほど多くは無いが、いわゆる「 開業医 」と言われるお医
者様もいらっしゃるのだ。

そんな中、歯科医院さまからのご相談もチラホラ入って来る。

やはり、歯医者さんとして歯科医の免許を取得したらば、ゆくゆくは
自分の病院を立ち上げたい…と考えるのは至極当然といえば当然
なのである。

これは美容院にも同じことが言えるのだが、美容院との圧倒的な
違いは…独立前のサラリー(給料)の違いだ。

雇われている時代の給料のレベルが高い歯医者さんは、独立しや
すい環境にある…と考えられるから、歯科医院さんの数はドンドン
増えていて、ある説ではコンビニよりも多いと言われている。

ま…要するに過当競争なのだ。 お店が溢れている…いわゆる…
「 オーバーストア状態 」なのだから、歯医者さんと言えども勝ち残っ
て行くのは容易なことではない。

そこで、歯医者さんが最近力を入れているのが、通常の治療以外
の高額治療=インプラントや保険外で実施するホワイトニングなど
のメニューなのである。

歯医者さんの看板…よく見ると昔よりも、「 インプラント 」とか…
「 ホワイトニング 」とか書いてあるのが多くなっているの…わかり
ます?

中には、ホワイトニング専門をうたっている歯医者さんまで登場
しているくらいですからね。

そんな中…先日のフランチャイズフェアでは、なんと歯科医免許
がなくても、ホワイトニング治療ができるシステムを提供している
ブースがあり、あやや…こりゃ歯医者さんの競争相手が更に増え
ていくで御座るなぁ。

…と感じた次第でありやす。

要するに、一般の方々が…いな、美容室やエステサロン、ネイル
サロンなんかでもこの、「 ホワイトニング 」治療が手軽に実施で
きてしまうそうな…。

既に、マンションの一室で「 ホワイトニング専門店 」を開業し、月
間200万円以上の売り上げを達成しているお店もあるそうで…

いやはや、歯医者さんの競争相手は同業以外にも確実に増えて
いるのでありやすなぁ…

こりゃ更なる競争の激化が予想されるでありやすからして、歯医
者さんの一大…淘汰時代がやってくるかも?で御座りんすなぁ。

んん~、アッシの街にも…歯医者さん10件位は普通にあるから
ね…歯医者さんも他のお店との違いを明確に打ち出さないと生
き残ってイケない時代ということですな・・・。

ワタクシの通っている歯医者さんは大丈夫アルか…?ちと心配。

2010/08/18

有明フランチャイズフェアに参加して…の巻

今週の火曜日~木曜日までの3日間…有明にある東京ビッグサイト
にて、フランチャイズ・独立開業フェアが開催されていたので、ワタク
シも本日午後から行ってみる事にした。

定期的にこのようなイベントは開催されているので、タイミングの合う
際には、過去にも参加させて頂いていたのだが、今回は弊社とお取
引のあるフランチャイズ本部さんも4社あり、顔を出さないといけない
な…という使命感もあっての参加である。

短い時間ではあったが、今回はザッと20名以上の方々と名刺交換
させて頂き、それなりの成果があったように思う。

そこで、少し面白いな…と思った出店者さんがいたので、簡単にご紹
介してみようと思う。

それは…

ラーメン店の開業者向けに…ラーメンのスープ・麺・トッピングメニュー
などの食材…というかもはやメニューそのものを全部まとめて卸して
しまう…といった会社さんだ。

ちょうど試食コーナーもあったので、ラーメンを実際に頂いてみた。

 『 むむむ…こりゃ、その辺のラーメン店よりもレベル高いぞな(汗) 』

…要するに美味しいのだ。

簡単にラーメン店を開業させる1つの手法と言えば手法なのかも知れ
ないな…と思ってしまった。(※こういうのもアリなのね…)

反対に…試食コーナーで大失敗しているブースもあって、面白かった。

それは…カレー屋さんのフランチャイズ本部さんで、恐らく出店者さん
を募りたい為の試食コーナーの設置であったのだろうが…

その試食のカレーの味が…イマイチ…なのである(涙)

これでは逆効果である(笑)

うーーーん?

FC本部さんは、味見しているので御座るのか…と疑ってしまう状態
なのだ。

ま…しかし、それなりに成果のあった面白いイベントでありやした♪

2010/08/17

設計内装業者さん達の悩み…の巻

ワタクシ共の会社には、月間40件近くの「 店舗開業 」を目指す方々
からのご相談がある。

実は、その中の5件近くの問合せは、設計内装業者さんからの問合
せなのである。

ご相談の内容は?というと…

施主さん=(※内装工事を依頼された店舗開業者の方々)から予定
よりもコストが膨らみ…資金不足になったので、工事を見直したい…
とか、設計料を負けて欲しいと言われ…困っている。

…という内容が多いのだ。

そこで、本来現金で支払う予定だった設備をリースとしての支払いに
変更したりして、その資金不足をカバーしたりして解決の方向に持って
いくのが弊社の役割となっている。

だが…ワタクシが懇意にしている設計業者さんは、こう嘆く…

『 いやぁ…最近は中々話はあっても決まらない案件ばかりで本当に
  困っています…。 』

設計業者さんの場合は、相談を受けてある程度のイメージが湧く
パース(=イメージ図)部分の所くらいまでは無料で提案せざるを得な
いらしい。

すると…決まらなくても作業的にはある程度必要となり、あまり決まら
ない案件ばかりだと、タダ働きばかりになってしまうのだと言うのだ。

ま…決まらない理由も色々あるのかも知れないが…

我々の成功報酬スタイルの仕事と少し似ている気がする。

我々も…設備リースなどのご相談自体は何度打合せさせて頂いて
も無料であり、最終的にお客様の要望を叶えることが出来なければ
弊社への手数料は発生しないのである。

悩みあるところに…チャンスあり…だからして、お互いにロスの少ない
やり方に変化させて行こうと思う。

改善、また改善の繰り返しで成長していくでヤンスな~(^∀^)

2010/08/16

飲食店のホールスタッフには商品を食べさせろ…の巻

飲食店で働くスタッフにはよく「 まかない 」と言われる食事付きの
アルバイトや仕事がある。

ワタクシも学生時代にアルバイトとして働いていたイタリアンレストラン
では、毎晩…閉店後に「 まかない 」を食べさせて頂いていた。

そんな中…よくTVなどでメニューにないご飯を作り「 まかない 」と
してスタッフに振舞っていて、そのまかない料理が美味しい…などと
話題になったりしているお店もあるようだが。

ワタクシはそれ…大反対なのである。

理由は…ホールスタッフが【 メニューの味を覚えない 】からだ。

お客様は時折、注文に迷った際などには、近くにいるホールスタッフ
に…

『 このタラバガニのホクホクチーズドリアって美味しいの? 』

と、聞いたりする。

しかし、そのホールスタッフが自店のメニューを1度も食べたことが
無いとしたら…適当な回答をするか「わかりません」と言わざるを得
ない。

ワタクシは…ホールで働いているスタッフは全員、自分のお店の
メニューの味くらいは、ひと通り知っておくべきだと考えている。


ひと昔まえに…こんな笑い話を聞いたことがある。


あるデパートの寝具売り場でのこと…。

とても熱心に羽毛布団を勧めてくる店員さんがいたそうな。


店員「 この羽毛布団は本当に寝心地抜群!! 」

   「 一度寝たらもう手放せませんよ。 」

   「 この布団を買わない方の気が知れません。 」

客 「 そうなんだ…じゃ、店員さんはモチロンご自宅で使ってるんで
     すよね? 」

店員「 いえ、ワタクシはまだ使っていませんが… 」

客 「 オイオイ…!! 」


自分が使っていない=食べていない商品 は、おススメできんとです。


だから…飲食店で「 まかない 」としてスタッフに食事を振舞う際には
絶対に…

    【 お店のメニューにある商品を食べさせるべき!! 】

…にゃのである。


           D i d  y o u  u n d e r s t a n d ?

2010/08/15

新規開業店が繁盛店になっていく為のポイント…の巻

新規で立ち上げたお店が繁盛店になって安定した利益を確保できる
確率は…ワタクシのみたてでは、ザックリ7%以下といったところだ。

どうだろう…? 思いのほかに低いと感じるだろうか?


         【  しかし、これが現実である。  】


繁盛店への道は実はとても狭き門なのである。


…では、そういった僅か7%未満の繁盛店はいかにして繁盛店を
維持継続しているのだろうか?

今回は、繁盛店さん達が初期の段階で継続的に実施ている基本を
ひとつご紹介してみようと思う。

そのひとつがこれだ…。


             【  利益の再投資  】


もしかしたら、なーーーんだ、そんな事か? なんて思うかもしれな
いが、実は意外と出来ていないお店が多いのも事実だ。

やはり店舗オーナーも人の子である。

利益が出たら…少しは自分への報酬もUPしたい…その気持ちは
良く解る。

しかし、ココでの対応1つで…その後の店舗展開が大きく変わって
行ってしまうのだ。

店舗開業当初の段階で出た利益は…実は更なる集客もしくは次な
る商品開発、パブリシティ広告やサービス向上、店舗の存在を広め
る為の広告費などに再投資することが、繁盛店への第一歩なので
ある。

お店の売り上げ、利益が安定するには…初期の段階で出た利益を
常に再投資し、現状に満足しない姿勢が何より大切なのである。

ちょっぴり出た利益を、直ぐに報酬として消化してしまうのは…本当
に命取りだとワタクシは思う。

店舗運営もオーナーから見たら…ある意味『 投資 』である。

投資で出た利益は、また再投資することで複利の力で運用できる
ようになる。

成功する投資家も、複利の力(=テコの力)を利用していると聞く。


店舗運営も投資と考えるならば…投資の基本を忘れてはならない。

…という事で御座るなぁ。

深イイ~♪

2010/08/14

自己資金ゼロで開業は可能だが…の巻

ワタクシは、現在「 自己資金0 」での開業サポートを主軸とする…

【 0円店舗開業士 】を名乗っている。( ※ 只今商標登録申請中 )


ワタクシのオフィスには、大体になるが年間500件程度の店舗開業
者、もしくはこれから店舗を開業したい…と考えている方々からのご
相談依頼がやって来る。(※HPとセミナー&リピーター&ご紹介)

そのウチの7割くらいは「 飲食店 」の開業を希望されるお客様だ。

しかし最近は「 映画館 」「 ライブハウス 」「 デイケアセンター 」
「 保育園 」などの開業相談もチラホラとご相談依頼が舞い込んで
来るようになった。

多くは、1円も広告費を掛けていない、放ったらかしの弊社HPを観て
フリーダイヤルやメールフォームから問合せ頂くご相談だ。

そういった相談を受けている中で、真剣に開業を考えられている方
は、流石にいくばくかの自己資金は最低用意されている方々が多い。

だが、ごく稀に…本当に殆ど自己資金を持たないで開業したいんで
すが。といった相談が来る事がある。これは本当に少数派だ。

もちろん、こういった方々でもお店を「 0円開業 」させる事は不可能
ではない。ただし、超えなければならないハードルは決して簡単では
ない。

理由としては…ワタクシが提唱しているのは

   『 自己資金を一切使わずに温存した状態での開業 』

で、あるからだ。

自己資金が300万円の方であれば、その300万円は使わないで
温存して開業すること…を目指すことが0円店舗開業なのである。

多くの新規開業者のみなさんは、開業となると『 お店作り 』に目的
が転嫁してしまいがちだ。

これは大変危険なことである。

何度も言うが、店舗開業者のみなさんの本当の目的は…

お店を繁盛店にして、お店に関わる全てのみなさんを幸せにすること…
なのである。

だからワタクシは…お店の開業時点で最低限の資金くらいは残した
状態でスタートし、安定した店舗運営のスタートを切ってほしいと考え
ている。

なぜなら…初期の段階の店舗運営者のみなさんが最初の段階でお
金を使いすぎてしまい、その後の店舗運営が本当に苦しい状態で
スタートし、必要な手段を講じる間もなく閉店に追い込まれていくか
らだ。

もちろん、閉店に追い込まれる原因はこれだけではない。

だが、最初の段階で資金が枯渇しているお店の状況は、ワタクシ
からしたら、危険極まりないのである。

そんな中…ごく稀に…ではあるが、そういった事を何も考えていない
本当に安易な考えだけで「 お店をオープンしたいのですが 」と相談
に来られる方が存在している。

ワタクシは、こういう相談者の方にお会いすると…とても残念な気持
ちになってしまう。

それは…【 開業をどれだけ甘く考えているか? 】が垣間見えてし
まうからだ。

余程の商品的優位性やサービスの特異性などが実証されている
場合には、可能性を見いだせる場合もあるのだが…

※ こういう案件の場合であれば、エンジェルや個人投資家・機関投
   資家などの投資家から開業に必要な全ての資金を調達する…
   といった異なる手法でのゼロ円開業も可能なのである。

だが…残念ながら、そういった案件の持ち込みは今のところ皆無で
ある。

開業をナメている…としか思えない店舗開業者の皆さまには…

お店を開業するとはどういうことか?から説明しなければならない。


はぁ…誰も教えてくれないんだから仕方が無いんだけどね…

誰か…代わってくれないかな…(=_=)

2010/08/13

店舗にも必要な池上彰さんのコミュニケーション能力…の巻

最近、TV番組などで池上彰さんが主要なニュースの解説をとても
解り易く説明し、ついつい話に引き込まれてしまうことがあった。

ワタクシも「 独立開業セミナー 」や「 店舗開業セミナー 」などを開催
している立場であるので、大変参考になっている。

ワタクシは、セミナーにしても、講演会にしても、会社などでの朝の
朝礼であったり、会議であったり、打合せ、ミーティング等であっても
話している相手に「 伝えたい事 」が伝わらなければ意味が無いと
思っている。

伝える=コミュニケートする。 いわゆる相互にコミュニケーションを
とる能力は、人と人がかかわって仕事を進めていく上で実はとても
大切なことなのだ。

数年前に、PHPから出版されている池上さんの本…

『 伝える力 』の第一章の冒頭に、

      『 日銀とはなにか?説明できますか? 』

…とある。

恐らく、日銀が何であるか?は大人であれば大体知っているで
あろう。

しかし、知っていることと、それを「 伝える 」…と言う事は別問題
なのである。

少し強引だが…「 店舗経営者 」のみなさんは、このコミュニケー
ション能力を高める努力をすることをお勧めする。

理由は…

『 自分のお店の良さを一番宣伝しなければならない立場 』にある

のは、他ならぬ経営者そのものであるからだ。


自分のお店がどれほど魅力的であるか? 

どこが売りで、どんなメリットをお客様に提供できるのか?


…そう、人に伝える為には、伝える項目について…経営者自信が
とても深く考える作業が最初に必要となってくるのだ。

そして、そうやって見つけた自分のお店の良さ…を嫌味でなく、上手
に伝えるテクニックなども出来たら身につけたいものだ。


ワタクシは、中学と高校の社会科の教員の免許を持って、学生さん
達に授業を行ったことがあるが…

今考えると…学生時代に勉強するよりも、社会に出てから勉強して
いるか?どうか?で、より「 格差 」が生まれているように感じる。

ま、アッシも含め…経営者は「 日々是勉強 」でアリンスなぁ…。

2010/08/12

帰省先の海で釣りを楽しむ…の巻

今年のお盆休みは、車で三重県の紀伊長島町まで帰省した。

東京からだと実に500km以上あるだろうか?

しかし、思っていた程の渋滞も無く…比較的順調に移動することが
できた。

高速道路の無料化…は実現して欲しいと思うが、道路の補修費や
運送会社の方々の対応など…課題も多い。

何かこういったインフラ等の変化があると…それに大きな影響を
受ける特定業種の方々は、致命的な被害を受けたりして倒産す
る会社も増えるに違いない。

また、高速道路に車が流れる為、それによって一般道の店舗の
売上が3割以上減少したとも聞く…。

しかし、そういった中でも兎に角工夫したり業態変化を繰り返した
りして変化できる企業だけが結果的に生き残るのだとワタクシは
思う。

何かのせいにしていても、ただ滅びるのを待つだけである。

であれば、何かしら生き残る為の変化を企業自らも実施していか
なければならない。

かつて生存競争のTOPに君臨していた恐竜も、変化に対応でき
ずに絶滅した…しかし、変化に対応したゴキブリ等は今も生き残
っているのだ。

ゴキブリ…実にしぶとい(怒)

帰省の際の車の運転を通して、なんとなくだがこ~んな事を考え
ていた次第である。

ただ…せっかく近くに海のある環境に来たので、できるだけ都会
では味わえない自然を相手に釣りをする時間を楽しもうと思い立
ち今回は釣りにチャレンジしたのだが…

釣果はというと…

釣れるのはフグばかり…それも小さすぎてとても役に立たないモノ
ばっかし…。

釣りも…そう甘くは無いということか(汗)

ま…釣られる側のお魚さんだって必死だもんね…。

また機会があればリベンジしに行きたいモノでアリンスなぁ…

お盆休みは儚いで御座るからして…いつか、欧米並みの1ヶ月位
のバケーションを楽しみたいモノで御座るよ~!!

2010/08/11

地球温暖化が及ぼす影響…の巻

地球温暖化が急激に進んでいるんじゃないか?というのを実感で
きる異常な暑さが毎日続いている(汗)

いや…マジ暑すぎるっす(=_=)

37度クラスが東京でも連発する世の中は、本当に異常である。

この猛暑の影響は、特に水産資源の方に深刻な打撃を与えて
いるようで…

そろそろ秋に向けて収穫が期待される秋の味覚「 サンマ漁 」
は、相当な不漁だそうだ…。

それも、サンマが充分な大きさに成長していない飼料サンマの
割合が、全体の漁獲高の8割を超えているらしい…。

庶民の味方であるハズの秋のサンマで御座るが…

今年は、高級魚としての秋の味覚となりそうである。

巷の料理屋さんでの初物サンマは1匹1000円だそうだ。

ん? これは一瞬、デフレ脱却か?と思ったが、この場合はそう
ではない。元々の価値が付与されたのではなく、漁獲高が下が
っただけだから、全体の売り上げは増えないのである。

値段が高騰しても、大量に売れるだけの漁獲高が確保できて
それでも消費者が買ってくれる状況にならないと…

デフレスパイラル脱却にはならんとです…(涙)

あ…これは、昨日のブログテーマでやんしたね。

北極の巨大氷河も溶けだしたそうである…温暖化…真剣に止め
ないと…来年は40度超えも連発になるかも…?

ああ…暑い…想像しただけでイヤ過ぎる(涙)

2010/08/10

デフレスパイラルが景気回復を遅らせる…の巻

皆さん…デフレスパイラル…という言葉をご存知だろうか?

ご存知無い方の為に簡単に説明すると…


デフレーション=貨幣の価値に比べてモノの価値が低くなること。

要するにモノの値段がドンドン下がっている経済状態を示す言葉で
ある。

そのデフレーション(物価安)がスパイラル化しているモノを…

    
           「 デフレスパイラル 」

・・・と、呼んでいるのである。

では、デフレは解ったが、スパイラル化している状態とは?

どういうことか?

これは、言うなれば無限回廊のようなもので…

ぐるぐる回って中々抜け出せないことを言っているとワタクシは
解釈している。


簡単に牛丼屋の今の価格競争を例にすると…

松屋や吉野家、すき家などが牛丼1杯の値段を300円を切った値
段で安売り競争を始めている。

景気が悪くなると起こる、この価格競争…消費者としては一瞬嬉しく
感じるのだが…

実は国内経済全体を考えると…そうも言っていられない。

価格が下がる=モノの値段が下がると、そのモノを販売している
企業の収益は当然下がる。

そうなると、そこで働く人の人件費が下がる、もしくは求人をセーブ
するから失業者が増える。

そうなると、給料減るから高いモノが買えなくなる。

だから安いモノを購入する。もしくは、ぜいたく品を買わなくなる。

つまり個人消費が全然伸びなくなるのである。

安いモノしか売れないから、企業の収益は上がらない・・・だから
給料減る…だから安いモノしか買えない・・・だから…

とまぁ…この連鎖がまさしく「 デフレスパイラル 」というワケで
ありやすなぁ。

また…魅力ある商品が少なくなった…という購買意欲低下も背景
にあるのかも知れない。

どうしても欲しい…という商品が確かに少なくなって来ているような
気もするからして、皆が「 高くても絶対欲しい 」という魅力ある
商品を企業側も考えて行かなければならない。

お店の運営に関してもそうである。

飲食店であれば…「 月に1回は…絶対食べたい 」と思わせる
商品を開発していますか?

アパレル雑貨であれば…「 遠方からでも立ち寄りたいお店・商品
などの魅力ある売り場作りをしていますか? 」

エステやネイルサロンなどのサービス店舗であれば…
「 週に一回通いたくなる…その店のスタッフに会いたくなるお店
作りに力を入れていますか?」

美容室であれば…
「 高くても通いたくなる特別なサービスを提供していますか? 」

兎に角、本来「 店舗運営 」の経営者がヤルベキことは、沢山
あるのだ。

一体、個人のお店で毎月メニュー開発ミーティングを実施している
お店がどれほどアルだろうか?

全てのお店に共通して言えるのは、【 アイデア不足 】である。

お店を繁盛店にする為には、実はそのお店や業態にあった色々な
方法があるハズです。

それも、お金をかけなくてもデキルサービスは案外見つかるのだ。

高くても喜んで買ってくれる、通いたくなる上質のサービスを
多くのお店が提供できるようにならないと中々、個人の財布の
ヒモを開くのは難しいで御座るなぁ…。

デフレスパイラルからの脱出を是非とも、個人店から始めたい
モノで御座るよ。

2010/08/09

核家族化~個老化へ店舗運営も変化…の巻

少し前には、核家族化が進んでいる…なんて言われていたモノで
あるが、最近は個老化が進んでいるそうだ。

それは、最近の100歳以上の方々が次々と所在不明となっている
ニュースからも読み取ることができる。

要するに…1人っきりで生活している老人がドンドンドンドン増えて
いるのだ。

少子化に高齢化…その結果が、核家族化を生み、現在「個老化」
が広がっているのだという。

では、個老化が進むと「 店舗運営 」はどう変化していくのだろう
か?

既にローソンなどのコンビニ大手は、この個老化に向けた店舗運営
に一部店舗を切り替つつあるのだ。

やはりどうやって生き残るかのキーワードは【 変 化 】なのである。

世の中が変われば、その状況に合わせて「店舗運営」も変化してい
かなければ生き残っていけないのだ。

ローソンでは、地方の老人客の多い店舗では、品揃えを老人対応品
に変えたりしているのである。

ワタクシはそのウチ、コンビニも全店、老人宅への商品の配送サー
ビスを実施していくのではないかと予想している。

総務省が発表した7年前の日本の人口構成比率を表した人口ピラ
ミッドを観ると…
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2003np/index.htm

表示されているグラフに7年をプラスすると…現在61歳~63歳の
第一次ベビーブーマー達の世代がこれからイヨイヨ…

高齢化していく時代に突入するのだ。

要するに、圧倒的に60代中旬~後半の方々がこれから激増して
いく時代に突入して行く…ということであるからして。

今までと同じ「 店舗運営 」から、老人寄りのメニューやサービス
を強化していかないと、思うような売上を狙えない時代になっていく
ということが予想される。

しかし…最近の60台はまだまだ元気で御座るからイイとして…

問題なのは、今の30台後半~40代の未婚の方々の将来で御座
いますがな…

既婚者が死別などで1人になるのは仕方がないが、ずっと1人の
方々が増加していると、ますます子供の数も増えないし…個老化
もグンと増えて行くに違いない(涙)

やはり結婚しやすいインフラを整備しなくちゃ…イカンですなぁ…。

隣の家の人が、いつの間にか死んでいた…

なんて事件が日常茶飯事になっちゃう国…いやだなぁ(汗)

2010/08/08

景気回復の遅れは末端の方々の生活にも影響か?…の巻

リーマンショック以降の我が国の景気回復が極端に遅れているのは
どうやら本当のようだ・・・。

なのに政府の発表ときたら…GDPが3ヶ月連続で僅かに増加した…
とかイメージUPに苦戦している。

景気悪化が長引けば、当然国内の消費意欲も低下する。

だから弊社が応援している「 店舗開業者 」の皆さんの売上にも
少なからず影響してくるのだ。

それは、末端で生活しているホームレスの人達の生活にも影響を
及ぼしているに違いない。

ネットのニュースでは、空き缶などの廃棄物が盗難され換金に利用
されているという。

飲料用の空き缶は主に、アルミスクラップとして再利用される。

最近は資源高騰も手伝って、買取価格は若干上昇しているようだ
が、概ね…1kgあたり、120円前後で買い取ってくれるリサイクル
業者が多いようだ。

これなら、大量に拾ってくれば、1日1000円位にはなるのかも知れ
ない。

通常は、市役所などの地方自治体が…まとめてアルミ缶などの資源
ごみを回収し、業者に販売…ある自治体では、年間2000万円以上
もの利益になっているそうだ。

これを…ホームレスの方々が持ち出して、それぞれ業者に販売して
いるそうなのだ。

地方自治体も貴重な収入源を何とかしたいというワケで御座るなぁ。

しかし自治体としても、ごみ捨て場に鍵を付けるワケにもいかず…
今のところ打つ手なし…といったところか?

もともと…ゴミを持っていく人を罰する条例そのものがワタクシはナン
センスだと思っている。

ゴミはゴミである。 一度捨てたものを拾って罰せられる…というのは
間違っているんじゃないだろうか?

だれかが不要になったモノを、必要な誰かが再利用できるのなら、
それこそ本物のEcoだとワタクシは思うのだが…

うーーーん? 

また、どんどんと世知辛い世の中になっていくような気がするアルな。

2010/08/07

板橋の花火大会で夏を実感…の巻

およそ3年ぶりくらいになるだろうか?

今日は先ほどまで板橋の花火大会を楽しんで来た。

相変わらずモノ凄い人・人・人である。

しかし、この花火大会の魅力は何と言っても、だだっ広い堤防沿い
を目いっぱい使った場所の目の前で花火が上がる…

そのゆったり感と花火の醍醐味を同時に味わえて、かつ花火を間近
で見られるところでは無いだろうか?

何と言っても、花火の音がお腹に「ドドーン」と響くのだから、大した
迫力である。

何万人が参加していたのかは定かではないが…物凄い人出であった
ことは間違いないだろう…

ただ、心なしか楽しみの1つであった出店の屋台の数が数年前と比
べて少し減っていたような気がしてならない。

これだけの数の人が1夜の楽しみに集まって来るのである。

臨時で出店するお店はさぞ儲かるかと思うのであるが…どうして減って
しまっているのだろうか?

屋台の数の増減を詳しく調べた書籍があったら見てみたいものである。
もしかしたら、景気の縮図のような面白い視点が隠れているのかもしれ
ないな?なんて思ってしまった。

真夏の暑い夜に咲いた花火は…どれも一瞬で儚く消えていくのだが…

心には本当に綺麗で迫力満点の花火が今も残っている。

しかし、我々がこれから支援していく沢山の「店舗開業」のお店につい
ては…

絶対に儚く散ってもらうワケにはいかないので御座る。

しかし、花火同様に…一度来店したお客様の心にいつまでも残るお店
創りに、これからも是非とも参加していきたいと思う。

しかし…花火大会で女性が着ていた浴衣は、やっぱり良いでありま
すなぁ…

こんな時は、こう叫びたくなるものでゴザンスね。

日本に生まれて…ホントに良かったぁぁぁああああああ(※織田裕二調)

2010/08/06

櫻井秀勲先生を囲む会での出逢い…の巻

昨日…知人のお誘いで、女性自身という雑誌を100万部の発行誌
にまで育て上げた編集会の重鎮、櫻井先生を囲む会に参加させて
頂いた。

今回は、浅草橋から屋形船に乗って、落語を聞きながらの歓談の
席となっていて、何とも風流な会に参加させて頂くことになった。

実は…

ワタクシ…

屋形船も、落語を目の前で聞くのも、生まれて初めての経験で、参
加前からとてもワクワクしていた。

また、今回の参加メンバーの殆どが出版関係の方々や書籍を出版
している著者の皆さま、編集者の方々ばかりだったので、ワタクシは
隅っこの方でおとなしく観察させて頂こうと思っていたのですが…

事態は思いもよらぬ方向で…思いの他楽しませていただく事ができ
ありがたい出逢いの場となった。

それも、初参加のワタクシの席は…何と一番前の角席で…何と…
目の前に落語の師匠の席があり、50cmくらいの目の前で生まれ
て初めての落語を楽しませて頂きやした。

そして、目の前には今回の主役、櫻井先生が座っていて、何と話し
かけて頂けば良いのか?と困っていたところ、櫻井先生の方から
色々と話しかけて下さり、何と気さくな方であろうか?と驚いたモノ
で御座る。

また、隣の席には…つい先日、魔女たちの22時に出演されていた
魔女の方や東京医科大学の先生、浴衣美人…占星学の先生など
…本当にバラエティに富んだ参加者の方々に、楽しい時間を過ご
させて頂いた。

更に、何と言っても今回、この会を仕切っていた120万部を売り
上げる大ベストセラー「 ユダヤ人大富豪の教え 」の著者を発掘
し大ベストセラー作家に育て上げた編集者の岡村季子さんに出会
えたことも、何とも素晴らしい出逢いでありんした…。

ただ…1つ…だけ…残念なことが…

ワタクシ軽い船酔いになりやして…せっかくの美味しい天ぷらなど
の料理を殆ど何も食べれずに終了してしまったところである。

そんな事を知ってか知らずか…岡村さんは、最後に天ぷらの
お土産を手渡してくれやした。

船酔いが覚めた夜中に美味しく頂きました…感謝でありやすっ!!

2010/08/05

サラ金消滅、ローン難民…の巻

今回のブログの表題…実はコレ…少し前に発売されていた週刊
ダイヤモンドのタイトルなのである。

ワタクシは、知人の企業再生の先生からコレ面白いよ…と手渡さ
れ、興味深いのでワタクシも購入する事にした。

ワタクシ「0円店舗開業士」としてのメインの業務は、自己資金を
全く使わずにお店を開業に導くことであるが、こういった消費者金
融やカード会社の情報などは、特に敏感にアンテナを張っておか
ないといかんのだ。

この雑誌によると…

およそ750万人が今後、お金を借りられなくなるのだそうだ…。

この雑誌に目を通した感想としては…借りる方も大変だが、それ
以上に貸し出す方は大変で御座るなぁ…と本当に思った。

貸金業法の総量規制や、グレーゾーン金利の完全撤廃など…
お金を貸し出す方の規制はかなり強化されていくことになった。

恐らく、これだけの規制がかけられたら、貸す側としても…貸し
たくても貸せない場面が増えていくことだろう。

借金まみれになる人を防ぐ…という事ではある程度の成果を
出すのだろうが、これによって本当に必要な事に使いたい人に
も貸出ができなくなるのは問題である。

要するに「 成長の為の借り入れ 」についても、同じように規制
されることについては、少し懸念が残ってしまう…と私は思うのだ。

規制は諸刃の剣である…とワタクシは考えている。

規制を増やせば自立成長を阻害することになるのだから…

官僚や政治家のみなさんは、規制をかけることで一体どういっ
た方々に影響が出るのか?を良く考えてから発効してもらいた
いものである。

ナイフを使った事件を抑制する為に規制を強化した銃刀法違反
の法律…あれも、ワタクシはあまり意味が無いように思っている。

理由は、サバイバルナイフは買えなくなっても、100円均一で包丁
はいくらでも買える…し、所持できるからである。

人に危害を加える目的であれば、別にナイフが無くても包丁で充分
事は足りるのである。

この規制によって、牡蠣の加工業者の方々が…牡蠣の殻を今まで
ナイフで処理していたものが、いきなり使用できなくなってしまった
そうである。

発効してもあまり意味のない規制や法律は、早く見直せるだけの
柔軟性を政府や役人の方々も持ってもらいたいモノである。

サラ金で借りていたり、カードのローン枠でやりくりしていた方々に
とっては、お金に困る期間がしばらく続いてしまうのであろう。

本当に困った人が短絡的な犯罪に走って、悲しい犯罪が増えない
事を祈るばかりである…。

2010/08/04

ファイナンシャルプランナーの友人…の巻

最近、ファイナンシャルプランナーの友人が出来た。

毎日、色々な方々の店舗開業の相談に乗っているワタクシも…こと
自分個人の事となると、意外と出来ていないのだ。

個人の税金、個人の保険、個人の資産管理…などなど…今から将来
に向けてキチンと考え、地道に計画して行く事はとても重要だと思う。

だが、日々の仕事に追われ…中々細かいとろこや税金の専門的な
こととなると…ワタクシも専門外であり、全てを熟知するのは無理が
あるのだ。

しかし、だからと言って税務についての勉強を怠って良いワケでは無
い。税金の知識は資産形成の上では絶対に欠かせないと理解してい
る。

「金持ち父さん・貧乏父さん」の著書で有名な、ロバートキヨサキ氏の
書籍の中で…

金持ち父さんが言った言葉はとても真実を語っているとワタクシも
思う。

それは…お金持ちになるには…

   『  自分の資産管理チームを構築しなければならない  』

と言うモノだ。

要するに、良きアドバイザーを見つけ、チームを形成し、資産を増や
し上手に管理して行く事が大切だと説いているのだ。

ワタクシは、そういった意味で…最近2人のファイナンシャルプラン
ナーの友人ができ、彼らの言う事によく耳を傾けている。

餅は餅屋である…ワタクシが驚く程の素晴らしいアイデアを彼らは
持っていると感じた。

今後は、仕事も自分自身についてもチームで運営していけるよう…
色々な方の力を借りながら進めて行きたいと思う。

うーーーーーーん? 

そう考えると…アッシは色々な方々に助けて頂きながら生きている
でありやすなぁ。

こりゃ、感謝の毎日でゴザりんすな(^∀^)

2010/08/03

自由が丘の名店で格闘家…魔娑人選手を見かける…の巻

お友達経営者の日本唐揚協会専務理事の八木社長さんと、㈱東京
マーケティングの加藤社長さまと3人で、自由が丘の…唐揚げ割烹
「 とよ田 」さんにお邪魔した。

このお店…前にも少しご紹介したが、メニューはたったの3種類しか
ない。

 「 もも 」 「 砂肝 」 「 手羽 」 … 以上!! である(笑)

しかも値段も書いていない…。

なのに、開店と同時に満席となり、閉店までずっと満杯状態なので
ある。週末にもなると…行列ができていることも珍しくない。

ワタクシは今回、2回目だったのだが…1回目に来た時よりも更に
美味しくなっているような気がした。

そんな中、ワタクシの隣の隣の席に…格闘家の魔娑人選手を見か
けた。美味しいお店には一流の格闘家までも集めてしまうのか?
と思ってしまった。

繁盛店を作るには…やはりエッジが利いていなくてはならない。

この「とよ田」さんは、唐揚げ専門店であり、素材に本当に拘って
居るところがお客様のオンリーワンのお店として心に刺さっている
ように思う。

店舗開業を目指す皆さんも、繁盛店というモノがどういうモノなの
か?を体感しに自由が丘まで足を運んでみてはいかがだろうか?

ただし…あらかじめ予約して行かれる事をお勧め致します。
( ※ 予約しないと平気で1時間以上待たされますので…ね )

そうそう…それから、予約時間に少しでも遅れると…予約はなし
になり、これまた1~2時間は待たされますので…予約時間には
絶対に遅刻しないようお気を付け下され~!!

2010/08/02

店舗開業予定者は「 店舗飽和状態 」を認識せよ!!…の巻

ぶっちゃけ、今の店舗の数は平成元年からずっと減少している…
とはいえ、まだまだ数が多いのである。

なぜなら、お店の数も減っているが…同時に長年の少子化により
国内の店舗でお金を使ってくれるお客様の数も減少しているから
なのである。

そんな中…単に安さを売りにしたり、特徴のないお店を出店した
ところで繁盛店が作れるほど甘い世界ではなので御座る。

しかし、この事を全く理解していない…甘い幻想を抱いた店舗開業
者がどれほど多い事か?

つい先日も、知り合いの古着屋さんが閉店した。

とても残念ではあるが…この経験を活かして次は上手く行って欲し
いと思う。

恐らく、この経営者は…実際にお店を開業してみて…いかに古着
を売るのが難しいことか?商売というのが決して楽ではなく辛く厳し
い面も多く、利益を出す事がどれほど難しい事か?が良く理解で
きたのでは無いだろうか?

こういったことは、実際に開業してみないと中々理解できないモノ
なのだ。もしかしたら実際に厳しい場面に直面してみないと理解で
きないモノなのではないのか?と思える程である。

要するに…今回のブログでワタクシが伝えたいのは…


『 お客さんにとって、お店は腐るほどある  』


…という事なのである。

お客様には…当然だが選択の自由がある。

そう、お店を選ぶ権利があるのだ。

だから、どのお店に行って貴重な時間とお金を使うのか?は全て
お客様次第なのである。

それを全く解っていない店舗経営者が多いのに…毎回ワタクシは
驚かされている次第だ(汗)

巷にはお店が溢れている…皆さんの町に焼き肉屋さんは何件あ
りますか?

美容室や床屋さんは? 喫茶店や歯医者さんは何件ありますか?

居酒屋や定食屋さん、ラーメン屋さんはどうですか?

ワタクシの住んでいる小さな駅の周りにも、沢山の美容室・古着
屋さん、居酒屋、歯医者さん、ラーメン店、喫茶店が点在してい
ます。

お客様は少しでも不満を抱えたお店に…もう一度行って貴重な
時間とお金を使う必要は微塵もなく、他のお店に足を運べばコト
足りてしまうのです。

かくいうワタクシも…昔行った歯医者さんにはもう2度と行くこと
は無い…と思っております。

アナタのお店は…大丈夫ですか?

お客様はもしかしたら他のお店に流れているかも知れませんよ?

2010/08/01

「 店舗開業 」地方は駅前より郊外化が進む?…の巻

最近…地方の方々からの店舗開業の相談も増えて来たのだが、
地方の方々のお話を詳しくいろいろ聞いていると…

駅前のテナントの空きが目立つようになり、駅から少し離れた郊外
に、集合的な施設と化している大型施設が目立ってきているように
思う。

もちろん、全てがそうなっている…という訳ではなく、そういう傾向が
見られる地方の方々の話が目立って増えているのだ。

地方は東京などの都心と比べて、遥かに車を主体とした生活を強
いられているのだから、ある意味駅を利用する人よりも車を利用
する人の方が多いのも頷ける。

だから、タマに利用するだけの駅前の商店街や駅前の商業施設
から店舗が次々と撤退し、酷い所になると将に「 シャッター街 」
と言われるような空室だらけの駅前商店街となってしまうそうだ。

ひと度こうなってしまった商店街に、もう一度人を呼び戻すのは
本当に指南の業である。

前に一度…経済産業省の直下にある中小企業庁の関係者の方
々から、ワタクシのやっている「0円店舗開業」という仕事が…
もしかしたら、こういった「 シャッター街 」と化した商店街の復興に
役立つかも知れない。

という事で、中小企業庁の方とお話させて頂いたことがあるが地方
自治体の方々とかなり深い議論を重ね、よほど計画的に対策をと
っていかないと…おいそれとは望む結果を得られないだろうな…と
正直感じた。

郊外型の店舗の競争も激化していくなか…今後の店舗運営者の
方々のしのぎを削る闘いは、さらに激化していくに違いない。

そうなると…本当に「 甘い考え方 」を持って開業する多くの店舗
経営者は、より速やかに市場から退場を促されるに違いない。

ヤレヤレ…我々も本当にしっかりとした開業後のサポートプラン
を提供していかなければ…これからエライ事になりそうだ(汗)